モンスト Vo.3
毎度読んでいただきありがとうございます。またモンストについてです。
今回書こうと思ってるのは、モンストのダメージ量です。
具体的にはダメージの割合とその後のダメージ量についてです。
まずモンストでは属性が五つに別れています。火、水、草、闇、光です。ご存知の通り火水草はさんすくみの仕組みになっていて、それぞれ火から水にダメージ0.7倍、水から草にダメージ0.7倍、草から火でダメージ0.7倍になっています。逆だと水から火でダメージ1.3倍、火から草でダメージ1.3倍、草から水でダメージ1.3倍になっています。そして光と闇はそれぞれを弱点としていてお互いにダメージが1.3倍です。
そしてもう一つ、種族です。具体的にはキラー系です。キラーのダメージ量は、ノーマルキラーで1.5倍、キラーLで2倍、キラーELで3倍になります。
とまあこんな感じでダメージを与えることが出来る訳ですが、私が注目したのはダメージ量です。
例えば、トリスタンというモンスターで見ていきましょう。トリスタンとは星4から5への進化可能モンスターで鉱物キラーELを持っています。元々の攻撃力が23000と強めでさらに相手がエメラルドドラゴンだった場合、23000×(3.00+0.3)で75900になります。この場合、相手の受けるダメージは75900になると思いきや、結構まばらにダメージを受けています。
とすると、この攻撃力からどうして固定された攻撃力が出ないのだろうと思います。
私が考えるに、相手の防御力というモノが存在してそれが従来の攻撃力ではなく、まばらに出るのかなと思いました。
ぜひ理由知ってる方はコメントください。
最後に……
あまりダメージ量などと数字の話をするとゲームを楽しめなくなりそうなので調べて見る人はほどほどにしとおくと良いかもしれません。最後まて読んでくださりありがとうございました。