モンスト Vo.4
まずは更新遅れてしまって申し訳有りません。しっかり今後から直して行こうと思います。
今日はモンストについて書いていきます。
なんとついに先日、イザナミをゲットすることが出来ました!!!!
いやホントに嬉しいです。2体落ちまして、今強化中ですね。
画像などは撮り忘れてしまったのですが、パーティーは、クィーンバタフライ、ぬらりひょん、ヴェルダンディ(神化)、オーディン(神化)です。案外、テキーラやナポレオンのようなオーソドックスなモンスターはいませんでした。
クリアしたから言えるとか言われてしまうのですが、ボス戦は最後に場所固定すればなんとかなると思います。
まあそんなことしか言えませんが、やはりある程度のパーティーでもしっかりとした攻略法など調べておけば大丈夫だと思います。
しかしそこで攻略のみを見るのではなく、自分自身の意見も取り入れてやってみるといいかも知れません。
イザナミについては以上です。
もう一つ、モンハンコラボについにです。さっそく行って来まして、リオレウスとキリンは落とせましたが、ジンオウガのみ落ちない状態です。
新ギミック?というのでしょうか、トラップなどが多様にありとても楽しめました。
炎が残り通過するとダメージを受ける、雷を受けると稀にしびれて動けなくなる、などでしょうか。
ジンオウガのステージはなかなか難しく、クリアするのが結構まぐれだったりしてヒヤヒヤします。
早速トラブルになったりと運営は忙しそうですが、詫び石があると思うとまあいいかなって気持ちになっちゃいます。
ジンオウガをきっちり倒してしっかり落としたいと思います。
更新遅れて本当に申し訳ありませんでした。
モンスト Vo.3
毎度読んでいただきありがとうございます。またモンストについてです。
今回書こうと思ってるのは、モンストのダメージ量です。
具体的にはダメージの割合とその後のダメージ量についてです。
まずモンストでは属性が五つに別れています。火、水、草、闇、光です。ご存知の通り火水草はさんすくみの仕組みになっていて、それぞれ火から水にダメージ0.7倍、水から草にダメージ0.7倍、草から火でダメージ0.7倍になっています。逆だと水から火でダメージ1.3倍、火から草でダメージ1.3倍、草から水でダメージ1.3倍になっています。そして光と闇はそれぞれを弱点としていてお互いにダメージが1.3倍です。
そしてもう一つ、種族です。具体的にはキラー系です。キラーのダメージ量は、ノーマルキラーで1.5倍、キラーLで2倍、キラーELで3倍になります。
とまあこんな感じでダメージを与えることが出来る訳ですが、私が注目したのはダメージ量です。
例えば、トリスタンというモンスターで見ていきましょう。トリスタンとは星4から5への進化可能モンスターで鉱物キラーELを持っています。元々の攻撃力が23000と強めでさらに相手がエメラルドドラゴンだった場合、23000×(3.00+0.3)で75900になります。この場合、相手の受けるダメージは75900になると思いきや、結構まばらにダメージを受けています。
とすると、この攻撃力からどうして固定された攻撃力が出ないのだろうと思います。
私が考えるに、相手の防御力というモノが存在してそれが従来の攻撃力ではなく、まばらに出るのかなと思いました。
ぜひ理由知ってる方はコメントください。
最後に……
あまりダメージ量などと数字の話をするとゲームを楽しめなくなりそうなので調べて見る人はほどほどにしとおくと良いかもしれません。最後まて読んでくださりありがとうございました。
ゲーム
今日はゲームについて書いていこうと思います。
ゲームの内容は「スクスト」です。
スクストとは、スクールガールズストライカーズという携帯ゲームです。
まあ女の子が戦うというゲームです。
このゲームの魅力的なポイントは声優が豪華なところと女の子とのコミュニケーションがとれるというところだと思います。
私がモンスト以外の携帯ゲームではまったのは初めてです。
ありきたりなゲームかと思いきや、(言い方は悪いですが)色々な種類の女の子がいて飽きないです。
戦闘とコミュニケーションだとどうしても片方に偏りがちなゲームが多かったりします。ですがこの作品はきっちり戦闘しつつも、コミュニケーションを忘れてません。
コミュニケーションの部分は着せ替えやボイスが楽しめたりと豊富です。
戦闘部分では格上の相手と対戦してもコンボの発動や色々な条件下で能力を発揮したりと善戦し、時には勝つことだってあります。
それでも課金要素が多く無課金にはなかなか辛いです。
最後に………
スクストは面白いですが、課金しやすそうなので要注意です。課金するのは自分の責任ですが、結構沼にはまりそうです。批判的に見てしまうとそうですが無課金な私でも充分楽しめます。なのでぜひ一度やってみると良いかもしれません。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
すみません
えーと報告遅れてすみません。私も学校が始まったので、更新が遅くなりました。本当に申し訳ありません。それでも週一回以上のペースで更新していこうと思います。
これからもよろしくお願いします。
モンスト Vo.2
今日はモンストについて書こうと思います。
モンストでは前回ヤマトタケルについて書きました。
みなさんクエストクリア出来たでしょうか?私もソロで行きましたがとても強く、ボスまでたどり着けませんでした。残念です………。
しかし、私のフォロワーさんにヤマトタケルをクリアした方がいらっしゃったので画像を貰いました。
こうみると、パワー型の攻撃力が少し落ちた感じですね。しかしスピードがもう少し上がるので五分五分といったところでしょうか。ゲージショット成功時の分も含めれば攻撃力は30000を超えそうです。
アビリティはAW(アンチワープ)、ゲージショットでADW(アンチダメージウォール)です。ヤマトタケルは水属性なのでイザナミ攻略にいけると思いますが、AGB(アンチ重力バリア)ではなかったのが意外です。
イザナミ戦は数戦しかないのでステージ内容の記憶が曖昧ですが、使えるアビリティはAW、AGB、ADWの順で使えたと思います。まあそれでも他クエストにも使えそうです。
私が今回一番気にしていた族ですが、まあなんと「聖騎士」でした。今までの2体とは違い、キラーが出ていません。その中での戦闘はキツそうですね。
まあ今後また、光属性の超絶、闇属性の超絶はいずれ出てくると思います。光多めの私はぜひ闇属性で活躍出来るようにしたいです。
だからといってヤマトタケルは諦めず、ユグドラシルでマルチにガンガン参加していこうと思います。
………最後に、まだモンストは始めて数ヶ月ですが手に入りづらいモンスターを欲するよりも今のモンスターを使った最大限の力を発揮出来るような技術を身に付けていこうと思います。
最後まで読んでくださりありがとうごさいました。
アニメ Vo.3
今日もアニメの紹介をしていこうと思います。と言うか、更新遅れて申し訳ありません!ちゃんと書けるよう努力します……。
気を取り直して、今日紹介するアニメは「神のみぞ知るセカイ」です。
結構人気作なので知ってる方も多いと思います。
この作品は、ギャルゲーをこよなく愛してる主人公のラブコメです。まあ、ハーレムになったりと萌え要素はかなりあると思います。
もちろんそこも好きですが、私が推すのは主人公のキャラです。
ハーレム系のアニメというと主人公が「優しい」や「強い」だったりします。しかしこの主人公は三次元の女子には興味がなく、二次元の女子のみにしか興味がないということです。
サイドエピソードで、主人公が誰もエンディングまでたどり着けなかったものをギャルゲーへの愛でたどり着いてしまったりします。
その結果ネットで「落とし神」なんて名前が付けられています。
その知名度はゲーム会社から「100%希望通りの作品を作ります」とまで言われてしまうぐらいです。主人公は理知的で冷静に物事を判断する故に、そんなことを言われたとき本気で「自分の求めるゲーム」を考えたこともあります。(結果はアニメを見ていただけたらわかると思います)
先程少し書きましたが、主人公は冷静沈着できっちりとした性格です。ギャルゲーするときでもその頭を使い幾つものルートを覚え最短でエンディングへたどり着こうとしています。
この作品の主に変わったところは主人公のキャラと物語の進行にあります。
(詳しく説明すると長くなりますので省略させていただきます。)物語の進行は女の子を落とすということです。あ、恋愛的な意味で、です。まあ予想はつくでしょうが、ギャルゲーの知識を使ってです。そこがまたこのアニメの面白さになっています。
………最後に、少しでもこのアニメをみる気になってくれたら幸いです。
最後まで読んでくださりありがとうごさいました。
アニメ Vo.2
今回は私が強烈に印象に残ったアニメを紹介したいと思います。そのアニメは「School Days」です。
聞いたことはあまりないかもしれませんが、かなり頭に残るアニメです。
まあ概要としてはゲーム原作のアニメだったと思います。(記憶です)いわゆる恋愛アニメです。なにが印象的かと言うとそれがオチなので言えませんが、見ていただけたらわかると思います。
一般的な恋愛アニメは純情だったり、ハーレムだったりします。しかしこの作品はそれらがプラスになりすぎたアニメだと思えます。
結局のところ、このアニメはオチがすごいので他に紹介のしようが無いです。なので一度見てみることをオススメします。
最後に、なんかすごいオチだと言い続けてしまったのですが、半分期待で良いです。私が大げさに言いすぎたかもしれません。1クールなので見やすいかもです。ぜひみてみてください。
最後まで読んでくださりありがとうごさいました。